2007/06/13 黒姫山  

 6月 13日(水)晴れ曇り  黒姫山(2053m) 信濃町/長野市(戸隠)   
 
信濃町付近から見た黒姫山
☆コースタイム☆
<西登山道コース>
5:15 出発 → 6:25/6:35 駐車場 →8:10 新道分岐 → 8:35/8:45
→ 10:00 しらたま平 → 10:20 峰の大池分岐 → 10:30/11:35 山頂
→ 11:45 峰の大池分岐 → 12:10〜12:25 七つ池 → 14:00 笹ヶ峰への分岐
→ 14:20 大ダルミ → 14:35/14:40 新道分岐 → 15:10/15:15 → 15:20 古池
→ 15:50 駐車場
 2名
 
今日は黒姫山登山。前回の飯綱山は登りだすまで霧の中だったが今日はそんなこともなく
スムーズに登山口まで。(黒姫の登山口も確認していたし)
・・・とはいえ、相方は帽子忘れるわストック忘れるわとポカもあったのですが。

登りは西登山道・新道コースを使う。
種池、木道脇にはレンゲツツジやベニバナイチヤクソウが咲く古池を過ぎ
(ここの湿原では水芭蕉は終わりかけ、リュウキンカ、カキツバタ?が見られた)
いよいよ登りはじめ・・・だが、だらだらと軽いアップダウンの水平道が続く。
新道分岐あたりからのネマガリダケは採種禁止なんだって。
それにしてもネマガリネマガリ・・・細いけどね。

ブナの樹林帯、シラビソの樹林帯・・・と木々が明るさとカラーを変えていく。
樹林帯なので展望は利かない。
顔見平直下あたりではタケノコ採りの人たちが数グループ。
どうも道の右と左で採れる採れないと分かれているらしい。
その辺よく分からないし、ヨソモノは「さわらぬ神に祟りなし」と。
(日当たりよくなったら急激に苦手なブンブン虫がまとわりだしたので、自分はタケノコよりとにかくその場から脱出したかった)
見晴らし開けてきて、やーっと稜線(外輪山←黒姫山は成層火山)に出る。桜咲いてる。
しらたま平からの稜線はコイワカガミなのか濃色のイワカガミ。ミヤマイチゲにミツバオウレン・・・ミヤマカタバミも咲いてるよ。
峰の大池への分岐過ぎれば頂上まではもうひとがんばり。

山頂。ここの祠は毘沙門天と弁財天さん。雲が流れ妙高・火打は見えたり隠れたり。
焼山〜金山の稜線はやっぱり雪多いな。その奥の雨飾山も。
飯綱はちょっとかすみかかってる。
お昼してたら浜松から北信の山に登りにきた方が到着。しばし話したり。
今日もおにぎり&やきそば&ソーセージ&もちろんビールも♪

下山開始。ここで登ってきた単独行の方とすれ違う。
分岐から峰の大池へ。酔った足に岩もあってゆっくりと。
シダらしき葉に白い花。なんだこれ。なんかすごいいっぱいあるぞ。
小黒姫(御巣鷹山)と山頂の間(こういう言い方ヘン)、火口平原に到着。七つ池を見に行く。
大池のほとりでは山桜が満開。濃色と淡色、2種類が並んで咲いていてお花見お花見。
一株だけだがシロバナエンレイソウ見つけたぞ。
雪の上も歩き天狗岩をよっこらしょと越える。天狗様、足を、身を軽くしてください〜。

しかし、ネマガリタケ林すごいな。こんなに密度濃くて自身の生育に支障ないのかなと思うくらい。
水平道に到着。じき笹ヶ峰への分岐が。ほー、ここから笹ヶ峰に行けるんだ。
ずんずんと進むと中ダルミ・・・ではなく大ダルミへ。水芭蕉はすでにバケモノ化。
新道分岐への途中、戸隠森林組合の方か見張りが。
どうもタケノコ採りをチェックしているらしい。確かにここらのタケノコ、それまでのよりずっと太かったもんな。
とにかくご苦労さまです。(新道分岐あたりで見張りするほうがいいような気も…)
新道分岐に到着。林道ルートを使おうかとも思ったが、来た道を戻る。
古池の周りでミツガシワらしき花を相方が見つける。朝はまだ咲いてなかったのか気づかなかった。
種池も見て駐車場に戻る。うーん、下りのこのルート、長いわー

時間が微妙だったので、汗をどっかりかいたが風呂はうちで入ろうということになり、
妙高の「とまと」と「道の駅あらい」に寄り買い物してから帰宅した。

※下りに見たシダの葉のような白い花は「オサバグサ(ケシ科)」らしい

ルート

ベニバナイチヤクソウ

レンゲツツジ

タケとブナとシラカバ

・・・だって。

高妻山

ヤマザクラ

ミヤマカタバミ

飯綱山

山頂にて

三角点

岩陰にひっそりと

かすむ野尻湖

右から火打〜焼山〜金山〜雨飾(inしらたま平/妙高山は御巣鷹山に隠れ見えません)

小黒姫(御巣鷹山)と峰の大池

七つ池から山頂方面見上げ(崩落も)

オサバグサ−1

オサバグサ−2

シロバナエンレイソウ

開きかけミツガシワ

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